気になる・・・。“無茶”
& “お手軽コンデジ一本勝負”
さてこれ、この無謀な場所で必死に進んでゆくのはニシキウミウ氏、いやニシキウミウシ氏。岩場と砂地の境目をなぜかひたすらに何もない砂地に向け超スローなれど彼なりに全力疾走中。
周りがすっきりしすぎてて目だって目だってしょうがない。
まあ、決して「おいしくてほかの生物に狙われる」ような生き物ではないものの、小さな生物としては危機管理が全くなっていない無茶な暴走であることに間違いなし。
小さな砂の盛り上がりすら「よっこいしょ」な感じなのに、この岩場からの距離感はあまりにもあまり・・・。
君の行く先にはいったいなにがあるの???