屋久島の海で、これ食えるかな???

もうふた回りも遠い日のこと、オーナー若かりし、まだ学生時代のことです。

「ウミウシには2種類しかない・・・。堅いウミウシと柔らかいウミウシだ・・・」
(ウミウシをナマコとかえていただいても可です)

というありがたい教えを先輩にいただいた記憶があります。

さらに学生時代の話で恐縮ですが、内輪で「これ食えるかな・・・?」と言うアプローチがはやったことがあります。

おいしいもの、高いものとはまったく無縁の、どちらかと言うと食には結びつかない怪しいものを、「これ食えるかな・・・?」と試していたものが何人かおりました。

潜水中に、目の前に明らかに人の歯形のついたミズクラゲが漂ってきたこともありました。

写真の子は、先輩の言葉を借りれば、「堅いウミウシ」に近い部類だと思うのですが、その堅さと言うのがなんとも微妙・・・。

弾力のある、そして、張りのある堅さと言う感じなんです。

そう、それはまるで「グミ」・・・。

最近、この姿を見た瞬間、僕の心の中を「これ食えるかな・・・?」と言う疑問が頭をもたげます。

いくらなんでもそんなことはしない。するわけがない。しないはず。多分しないと思うんだけど・・・。

いやいや、絶対しないですけど、この疑問、僕のかわりに誰か答えを探してくれる人いないですか?

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