2001/1

2001/01/04 01:34今日は原で潜りました。ギンガメアジの群れは、いつもより10数mほど奥に居ましたが、ご機嫌はとてもいいようで、写真をとっていると、近すぎてピントが合わないほど寄ってきて私達の周りをぐるぐる回ってくれました。ウメイロモドキもここではそれほど多くはないですが、行けば確実に居るようです。きっと栗生あたりでは、かなりの数が寄って来ているものと思われます。
2001/01/05 08:16 本当に久しぶりに、湯泊を潜ってみました。水温はばらつきが多く、場所により20℃~22℃。透明度は18m程度。ウミガメ、マダラエイ、カンパチ、ツムブリから、共生ハゼ、ダルマハゼの仲間、まで、まあ出ること出ること。一つ一つは小さいながらも、あちこちに定着している珊瑚には、いろいろなスズメダイの仲間やカスリフサカサゴ、セダカギンポなど、ちょっとだけ夏を感じさせてくれる光景も、見られました。久しぶりに潜ってみて、小物から大物までバランス良く出てくることに改めて感心しました。
2001/01/07 09:22 5日は原と麦生 6日は栗生と尾之間を潜りました。水温は、20~21℃。だいぶ寒くなってきた気がします。なにより気温が、13~14℃だったので、 EXIT後の風の冷たさが身にしみました。さて、肝心の海のほうですが、透明度は、18~20m程度。原のギンガメアジ、そして、栗生のウメイロモドキもは、もう、すばらしいコンディションで、視界を完全に遮るほどの群れが、ダイバーを取り囲むように、ぐるぐる回ってくれます。写真も取り放題といった感じです。ちょっと寒くなってはきていますが、今の水中の光景は、そんなことを完全に忘れさせてくれるような最高の状態です。他にも、タイワンカマス、ハギの仲間、タカサゴ、アマミスズメダイなどの群れが非常によく出ています。マクロでは、キンチャクガニ、マジマクロイシモチなど、レギュラーメンバーも好調です。
2001/01/08 10:26
昨日は低気圧と前線のおかげで、海は大荒れ。
久しぶりに全党もぐれない状況と相成りました。でも、今日は、もう潜れる海に戻ってますよ!!
2001/01/10 14:22
今日はまだ、立て続けに来た前線の影響がまだ残っていて、原、麦生にしか潜れませんでした。透明度も、水自体は澄んでいるものの、場所により、うねりによって巻き上がった砂や、小さいゴミなどがあり、若干悪いようでした。しかし!ギンガメアジはあいも変わらず絶好調!!ダイバーの周りを取り囲み、触れんばかりの距離で泳ぎつづけてくれました。もう、帰るのがもったいなくてもったいなくてたまらないほどでした。
2001/01/13 08:47
昨日は麦生に潜りました。水温20度、透明度20m前後とまずまずのコンディション。天気もよく明るいダイビングが楽しめました。小ぶりではありましたが、久しぶりにアカウミガメを見ました。水深20m前後のところでは、甘味スズメダイが数百の群れを作っており、迫力は満点です。このあたりはほかにも多くの魚種がおり、じっとしていても飽きません。また、このところ、あちこちのポイントでトガリエビスをよく見かけます。
2001/01/14 09:59
13日の潜水地は原と尾之間です。水温はなぜか一度上がって21℃。透明度は15~20mと言ったところです。ここにきて、(特に原では)魚の種類が増え水中が賑わいを見せています。ギンガメアジ、タイワンカマスはもちろんのこと、クマザサハナムロ、タカサゴ、ウメイロモドキなどの出現頻度が上がっています。尾之間ではマクロを中心に責めてみました。マジマクロイシモチ、ハシナガウバウオ、カンザシヤドカリ、などを中心に、多くの生物を確認できました。
2001/01/16 11:50
ここ数日、天候が安定せず、潜れない日もありました。が、原、麦生はもう大丈夫!水温20~21℃、透明度は18m前後(ただしうねりの後のため若干の白濁りあり)>魚は相変わらずの調子で、ほんの1℃とはいえ、水温が上り坂になると活性が上がるようで、群れの種類、数とも、多く、ダイバーの目を楽しませてくれます。
2001/01/17 15:28
今日は仕事を忘れてファンダイブ!貴重なファンダイブに選んだ潜水地は“原”です。水温21℃、透明度は25m、とてもよいコンディションです。エントリーと同時にうれしい出来事がありました。今年もまた、おなじみさんの左前肢がかけているカメに出会えたのです。そして間もなく「主」さん(原に居着く甲長1mを超える大きいウミガメ)も現れました。この2匹を含め今日はウミガメとの出会いが実に6回!(すべて別固体と思われます)さらに、普段より奥に行くと、岩の割れ目からこれまた1mはありそうなクエが出現!なんとしばらくの間、一緒に泳いでくれるではないですか!? こんなことは初めての出来事で、ものすごい感動です!!!ウメイロモドキは数十匹程度の群れとはいえ、観察できましたし、ギンガメアジに至っては今日も近くによってきすぎてピントが合わない状態でした。たまにはこんなダイビングもありですね!
2001/01/22 12:24
2001/01/22 13:16
さて今日の海況です。講習で潜ったのですが、大きいウミガメが2回確認できました。ギンガメアジ、タイワンカマスも確認でき、講習なのに贅沢だなあなんて思ったりしています(笑)。水温は21℃、透明度は20mといったところです。
2001/01/23 17:12
今日は栗生に潜りました。少し波があり、En,Exには少々手間取ったものの、いったん潜降してしまえば、水中は穏やかなものです。水温は21℃、場所によっては、なんと22℃ありました。黒潮パワーを見せつけられた感じです。透明度は20m前後です。さて、魚のほうは、En地点の、ブダイの仲間に始まり、キホシスズメ、イスズミ、アカヒメジと続き、とどめは、ウメイロモドキの大群が出る出る!!ほかにもハギの仲間も大群が出現し、群れのオンパレードです。大物は、マダラトビエイです。なんと、尾までいれれば3m近くはあろうかという化物のような固体が出現し、クリーニングされつつの、ホバリングまで披露してくれました。ここ最近、栗生に潜れない日が続いたせいか、ソフトコーラルも非常に元気で、すばらしい水中景観が楽しめました。

2001/01/26 17:44
さて本日は、海に状況がめまぐるしく変わり、いいとこを求めて栗生、原、麦生での潜水でした。水温は、21℃、透明度は栗生が20m以上、原が18m前後 麦生は10m前後です。栗生のウメイロモドキは、いまだ健在!すごい数の群れに遭遇できました。原ではギンガメアジ、タイワンカマスなどのお馴染みさんが今日も元気でした。大型のウミガメも、近寄れないながらも、逃げるわけでなく、のんびり泳いでいくところを観察できました。ツバメガイの仲間も数種類確認できました。麦生は透明度が悪く遠くが見えなかったため、数匹出現したウミガメのうち、全員で確認できたのは一匹だけでした。いずれのポイントでも、キンチャクガニはコンスタントに確認でき、抱卵個体も確認しました。
2001/01/27 22:37
昨日は、ものすごい強風が吹き、夜も寝られないほどでした。きっと潜る海もないだろうと思っていましたが、朝、海に行ってみると、麦生と原は風裏に入っていて凪!ここぞとばかりに潜水しました。透明度は昨日より若干よくなっていました。温度はほとんど変わらずといったところです。原では、ギンガメアジと思いきり戯れてしまいました。(ゲストの方が写真を撮っていたので、群れの興味を引くためです。言い訳じゃないですって!本当に!)が、困ったことに、(屋久島では数が少ないので)貴重なソフトコーラルが、ことごとく、オニヒトデにやられてしまっていたことです。オニヒトデはトサカも食べるんだということをはじめて認識しました。麦生では、お客さんの撮影のペースに合わせて、のんびりと周りました。今日はイロブダイの幼魚などもいて、被写体には事欠かなかったようです。
2001/01/29 11:20
ここの所天候が安定せず、潜れない状況もありましたが、今日は風もおさまりとても心地よい天気です。水温は20~21℃。透明度は20m前後です。原ではギンガメアジが、とても機嫌よくダイバーを囲んでくれます。日差しが明るいので、とてもきれいな光景です。ツマジロオコゼの成魚と幼魚も確認しました。ウミガメの主さんと片足くんは今日も元気でありました。

タイトルとURLをコピーしました