1999/12

現在の海洋状況です。水温は21℃前後。透明度は 10~25mと場所によりばらつきが大きいです。これからの時期は、若干、波の高い日が多くなるようです。ボートダイブポイントですが、また何ヶ所か有望 な場所を確認しました。この場所では、多くのウミガメ(3~5頭)が1ヶ所にまとまっていたり、大型のハタ(80~130cm)のすぐそばまで接近できた り、キンメモドキの群れ(向こう側が全く見えないほどの密度です)がケーブの中にいたり、なかなか見所の多いポイントです。これも来シーズンには、開放し たいと思います。また、最近、屋久島で潜水中や釣りをしているときに、サメの目撃例が大変多くなっています。ちょっと怖くもありますが、精悍なサメのシル エットにはなんともいえない魅力があります。その種類は、ハンマーヘッド及びメジロザメの仲間と思われます。水温が低めの間(春先位まで)は、サメの目撃 確率は比較的高くなると思われます。

99/12/17

「ショック!! 尾之間ポイント存続の危機!!」久々のボートダイブで尾之間港沖側を通過したときのことです。信じられない光景が目に飛び込んできまし た。なんと、今まで使っていた尾之間のツバメウオポイントで港湾工事が始まっていたのです。しかもその場所は、まさにツバメウオの群れの真上だったので す。いままで工事途中で放置してあったので、いつか来るかなとは思っていたのですが・・・。この工事期間中は尾之間が潜れないこともさることながら、工事 終了後、果たしてこの場所がどのようになってしまうのか、とても気になっています。屋久島のビーチポイントの中でも特に足場もよく、魚も多いポイントなだ けに、願わくば再び多くの魚達が戻ってくれることを期待します。

さて、現在の海況ですが、一気に水温が下がってきて、 21~23℃になっています。ポイントによってばらつきが大きいので潜ってみるまではわからない状態です。南方系の派手な魚もめっきり少なくなってきまし たが、ギンガメアジ、ウメイロ、そしてハギの仲間などの、比較的大きめの大きい魚の群れは、依然、よく目につきます。ウミガメもかなりの確率で確認できて います。

99/12/10

最近は、原のポイント開拓にいそしむ毎日です。現在店から最も近いダイビングポイントであり、魚影の濃さも抜群とくれば、来シーズンに向けて、皆さんにご 紹介しないわけにはいかないでしょう。今のところ、ギンガメアジや、ウミガメとの遭遇率も島内第一位。小さいエビ達(種名未確認)が、私達をクリーニング してくれる場所や、イセエビがワサワサの小アーチも見つけました。島内のポイントとしては、足場も良く、とても使いやすいポイントです。

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