借り物の言葉ではありますが・・・。

最近、鉄道の撮影でのトラブルをよく聞きます。そんな中での新聞報道からの借り物です。元の記事はこちらです。

「ファンは『鉄道のことを最も知っているのは自分だ』と思い込みがち。何をしても許される、というように、気持ちを膨張させてしまったのかもしれない。現場で声を掛け合えば、トラブルは減らせるはずだ」

解決法はさておき、この心理。ダイバー、特に連れて行くガイド側として、そして写真を撮るダイバーのみんな。は決して聞き逃してはいけないコメントではないでしょうか？？