気になる・・・。“や~め~ろ~よ~!”

気になる・・・。“や~め~ろ~よ~!”

わたくし、水の中でも大変によく想像(妄想???)を膨らまして水中生物の皆さんの暮らしを勝手に楽しんでおります。

そんな中でもどうしても見て見ぬふりが出来ないほどに大好きな光景(音景?)がございます。

珍しくもなんともないこの御仁。

大変に臆病なもので、人影を見ると御覧のように狭い岩陰に無理くり隠れて、人影が消えるのを待っているようです。

が、

もう少し隠れるところを考えればいいものを・・・。

おおよそ其の体が隠れきれないことが3割から5割ほどはあるようです。

写真のように体が半面も見えることは珍しいですが、尻尾が見える。頭が見える。背中が見える。あるいははみ出ている・・・。そんなことがよくあります。

隠れきれていないにもかかわらず、本人たちはそのままじっと身を潜め(たつもり?)隠れたつもりのようですが、そんな彼らに軽く水を送ってあげたりちょいと指先でつんつんしてみると「ググッ、ググッ!」という声(?)が聞こえてきます。

この状況を「あ。聞こえた!」で終わらせてしまうのはもったいない。

この状況を俯瞰してみてみると、いじめっ子(人間)といじめられっ子(写真の子)という構図と見えなくもございません。

だとすることこの声は・・・。

「や~め~ろ~よ~!」

と、僕の頭の中に響いてくるのでございます・・・。

響いてくるみたいなんだって。

響いてくるんだってば!!

というわけで、見かけるとどうしてもこのシーンに引っかかってしまう自分がとても大好きです。(笑)