long long ago? 2006/6 海況は復調の兆しありです。透視度は20M前後。水温も23~24度となってきました。とは言うものの、豪雨から始まった連日の雨模様で、再び透明度は落ちそうな予感。屋久島らしい梅雨の到来です。海の中では透明度とは裏腹にさまざまな魚たちの活性があが... 2006.06.18 long long ago?
long long ago? 2006/6 海況は、少々ざわつきがあるもののそれほどは、気にならない程度です。水温は、徐々に上がってきて24~26℃ほどあります。透視度は、変動は激しいですが7~20m程度です。ここ最近の逸品エントリーをしてすぐの浅瀬の所でいきなりギラギラ光っている大... 2006.06.18 long long ago?
long long ago? 2006/6 海況は、ここ最近の風は南風が多くなり海上は、安定し良好です。水温は、25~27℃あり段々夏の温度に近くなって来て、水の中も快適になってきました。透視度は、日によっては違いますが、10~20m位です。ここ最近の一品ここ最近、ジョーフィシュをよ... 2006.06.18 long long ago?
long long ago? 2006/05 なんということでしょう!GWだというのに透視度は良くないは(10~15M)、水温は低いは(21~22℃)なかなか回復してきません。そうこう言いながら、魚たちは活性は高い状態でなかなか賑やかな水中です。しつこいまでのノコギリハギのメスをめぐる... 2006.05.18 long long ago?
long long ago? 2006/5 GWのあわただしい日々もすっかりあけて、屋久島の人里にも、ノンビリとした雰囲気が戻りつつあります。海はそんな人間の都合とは無関係に、着々と賑やかな夏へとその歩を進めております。このGWはその片鱗をあちこちで見ることのできるシーズンでありまし... 2006.05.18 long long ago?
long long ago? 2006/4 さて、海の中はどんどん春めいてきています。全般、色味のある鮮やかな魚が増えてきています。キンチャクガニやウミウシカクレエビなどの小型甲殻類も遭遇率が高くなってきていますし、ほかの甲殻類も、抱卵個体が多くなってきているようです。カツオやキビナ... 2006.04.18 long long ago?
long long ago? 2006/4 さて、いよいよGWに突入しました。まだまだ知名度のそれほど高くない屋久島のダイビング業界もだんだんとにぎわってまいりました。という状況ではありますが、何故か突然の透明度の低下をみております。ポイントにもよるのでしょうが、今回のポイントでは、... 2006.04.18 long long ago?
long long ago? 2006/02 寒さが身にしみる今日この頃。水中は18~19℃。透視度は12~20m前後。風変わりな転石下のコブシメの産卵場所にはまた新しい卵が産み付けられています。台風やら時化やらの度に周囲の岩がはがれたり、転石ごとひっくり返って卵は壊滅するのに、よくも... 2006.03.18 long long ago?