気になる・・・。“体験でも群れる群れる!”
いやいや。夏の日差しと雨が入り乱れる今日この頃。
YMSでは体験ダイビングの比率が上がっております。
せっかく来ていただいたお客様に、あわよくば貸切での海を味わっていただきたく、YMS、あまり人のいない海へと足が向いています。

広がる砂地で気持ちよく海を貸しきっております。
そして、この間のエントリーで“群れはいいなあ!”なんていっていたら、体験ダイビングでもばっちりと魚群が・・・。
体験ダイビングとは思えないような魚群に埋もれて・・・。
魚で視界不良ときたもんだ・・・。(笑)

名残惜しくも、岸へと戻ってまいります。
ここ最近の体験ダイビングは、相当贅沢が出来てます!!!
要チェック!!!
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“体験を体験する??”

さて、日々わたくしにいじめられ、いやいやシゴカレて育成されているリーダーシップコース受講生。
いわゆる「指導団体規定」というやつよりも、相当厳しく熱心な講習を無事に乗り越えてきております。
そんな講習生に、体験ダイビングをやってもらいました。もちろん、体験ダイバーには事前の了承を得たうえで、わたくしもがっちりと脇を固めてお客様に失礼、及び手抜かりなど無いよう、万全のバックアップで臨みましたが、いやはや、さすがに見事にやっております。沢山の机上、及び実地でのシュミレーションを乗り越えてきた甲斐あって、合格点をクリア。
しかも事前の会話やら何やらは僕よりもうまくやってくれちゃったりするもんで「ムードメーカーとしては僕より上・・・?」という、うれしい誤算と危機感すら覚える始末。
結局お客さんも大満足な体験ダイビングが実施できまして、ちと離れた場所から魚越しに写真まで撮っちゃったりして・・・・。
体験を体験したうちの講習生はさらに大きくなってくれています。
よっしょぁ!
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“群れはいいなあ!”
雨、雨、雨・・・。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ・・・・。
なんていった偉い人がおりましたが、さすがにこれだけ続いてくると気持ちも折れそうです(笑)
そんな中、日々ストイックにリーダーシップ講習などに取り組んでおりますと、折れそうな心にさらに多大な負荷がかかるに違いない。
「それではいかんだろお!!!」と。わかったようなわからないような理屈のもと。
全力でファンダイブに突入。
海の中ではこんなんが・・・。

こんな感じで・・・。

こんなにゴッチャリと・・・・。だいたいもうお客さんの姿がほぼ見えてないし・・・。
ほかにもいろんなもんがあれやこれやと出てきているもんで、いやいや、折れそうな心に山盛りの元気を与えてくれたのはやはり海!!
群れにうずもれる快感はどうにもたまらない!!
これからしばらくの間は、この手の群れはダイバーをすっぽりと包んでくれるはず。
来るならまだまだこの群れに間に合いますよぉ!
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“リーダーシップ悲哀??”~其の弐~
講習となれば、それは指導員と講習生の熱い戦いあたたかいコミュニケーションです。
ファンダイブとは全く違い、集中力のすべてが講習生に向かうのです。
なのに・・・。
なのに・・・。
そういうときに限ってですよ・・・。
はるか遠方からウミウシががんばって泳いでくるわ・・・。
イシモチは産卵活動をセッセセッセと繰り広げてるわ・・・。
遠くに見える魚群は何かいなと思えば、振り返ればその群れのきれっぱしが僕らをストーキングしてるわ・・・。
小さいながらもキビナゴはジャンジャン泳ぎまくっていわ・・・。

その奥では写真には写らないものの、なにやら大きな影までもが結構な数がうろうろしているわ・・・。
ちゃんと周りの景色や生き物に集中して、いつも通りの場所まで足を伸ばしていれば・・・。
このコンディションなら高確率で大物回っているはずです・・・。
嗚呼。こういうときに限ってエントリー口からそんな離れずに終わってしまうのです・・・。
切な過ぎる・・・。
そうそう、講習自体はとても充実した内容でお送りできています(笑)
気になる・・・。“リーダーシップ悲哀??”
水温も暖かくなり快適なダイビングを期待できる今日この頃。
にもかかわらず、海況情報の写真も増えず更新も滞りがち・・・。
というのも現在リーダーシップ講習に燃えておりまして、日々、講習生と地獄の特訓いやいや、明るく楽しいシゴキトレーニングを繰り返しております。
久々の写真は、そんな楽しい講習の一コマ。
僕を体験ダイバーにみたてて楽しく過ごさせて!の課題にたいして、一生懸命応えようとしている講習生、そんな健気な講習生姿を見れば、こちらも全力で戦いを挑まねば失礼です(笑)。約20年にも及ぶ豊富な経験からありとあらゆるトラブル(もちろん実際に過去にあったこと)を講習生にお見舞いしていきます。

そんなトラブルの一つ。「フィンが脱げてますけどぉ」の一コマです。「そんなん無いわぁ」言う声も聞こえてきそうですが、いやいや、思いも寄らぬトラブルがふりかかってくるのが現実。これも実際にあった話です。
そんなわけで、講習生も連日、嬉し泣きで枕を濡らすほど充実したトレーニングが続いております。お客様をご案内するころには「凄腕の新人」と呼んでもらえるよう、日々、講習に勤しんでもらいましょう!
がんばれぇ!
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!

ついぞほんの僅かな晴れ間に誘われてフィッシュアイなどを持ち込んでみますが、これがなかなか手強い。
私の悲しい性で、「光源最高!」「逆光は勝利!」(どっかで聞いたことあるな、これ)という思い込みから太陽やら明るい空やらを構図の中にぶち込んでしまいたくなります。
ところが、コンデジの場合、この構図は最大の難敵です。
ご覧のとおり、写真の真ん中辺に不思議な物体が写っております。
実はこれ、カメラレンズの先端部分なんです。
レンズ先端にそのレンズの焦点距離やら何やらが書いてるんですね。
その文字もちゃんと写り込んじゃってるでしょ。
これって、光源を構図に取り込んだり、逆光にしてみたり、って言う、まさに僕の好みのことをすると発生する悲しい出来事なんですね・・・。
一応こういうことを防ぐために、レンズ先端部につや消し黒のシールをはったり(メーカーさんからも出てますね)と言うささやかな予防策はあるのですが、結局最終的には、この症状我でないように構図を工夫しようって話になっちゃうんです。
と言うことは、今回の写真は、立派な失敗作ということでございました。
暗きゃ暗いで悲しくなるし、明るきゃ明るいでまた大変だし・・・。
魚はたくさんいるのにねえ・・・。
「残念!」
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“アンバランス巨顔”

どうにも天気がおよろしくございません。まあ、梅雨だからといってしまえばそこまでですが、それにしても、水温が上がって透視度も安定してきても、天気が暗ければやはり気分的には滅入り気味・・・。
そんな中、どうにも気になるのがこちらの巨大なフグ。自由に泳いで移動できるはずのこのネクトン(遊泳生物の総称)は、なぜか人がものすごく接近したとき意外は常に同じ場所で鎮座してくれていて、思わずナビゲーションの頼りにしてしまうほどうごきやがりません・・・。
そして、そのあまりにもアンバランスな体格・・・。こいつら育てば育つほど体に対して頭の比率がでっかくなります。
哺乳動物などは、小さいうち(子供のうちね)は、体に対して頭が大きく、頭(顔)に対して目が大きく、そういうからだのパーツの比率が「可愛い」という感情を、ひいては「この小さいのを守ろう」という気持ちを呼び起こすのだそうです。この極みが、「キティーちゃん」(頭と体の比率)とか、あるいはイラストでよく見る「顔からはみ出るほどの巨大な目玉」ですよね。
その可愛さ(体とパーツの比率)は、成長と共に保護を必要としなくなるにつれだんだん消えてゆくそうです。
で、話が戻りますが、この写真を見ていただくと、巨大な頭、大きな目と、可愛いの大事な要素をしっかりと持っているはずなのですが・・・。なのですが・・・。
アンバランスな巨顔は、なぜか僕達に「可愛さ」をアピールしてくれません。ということは、保護を要求していたとしても僕らには通じていないということですよね(笑)
もしこのまま育ってもっと頭がでかくなっても「可愛い」になる日はなさそうです。
それでも、このままここにいてくれるとなんか嬉しいけどなあ・・・。お馴染みさんが増えた気がするし・・・。
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“目元。崩れてますよ・・・。”
お若いうちからかなりのケバめの目元。キンギョハナダイの皆さんですが・・・。
たまたま隣の子の方向転換の瞬間にシャッターが切れてしまいまして、「目元の化粧、そうとう崩れてますよ・・・」な感じに撮れてしまいました。
目元のにじんだパープルって単体ならかなり美しいものなのですが、なんかこの位置になるといかんなあ・・・。
屋久島のダイビングはYMSにおまかせください!
気になる・・・。“寄るが吉!!”

どうしても、クリアな水と明るい太陽で狙いたくなる“フィッシュアイレンズ”。
でかい群れとか豪快な地形がやはり狙いたくなるもののですが、このレンズは決して大物専用、あるいは豪快地形専用レンズというわけではありません。
この手の広角レンズのもう一つの利点として、「思い切り寄れる」ということ、「寄っても広く写せる」、そして、「ピンが深い」(ピントの合う幅が広い)というのがあります。
この特性は、実は濁り気味の海でも大活躍な代物なのです。
濁った水は、被写体から離れれば離れるほどどんどんぼんやりした写真になってしまいます。ならば、距離をつめて寄って撮ればぼんやり感はどんどんなくなります。
ところが、寄って撮ろうとすると写る範囲がどんどん狭くなってしまいます。
そこで広角レンズやフィッシュアイレンズの登場です。
思い切り寄ってもだいぶ広い範囲を写せるので、近接風景撮影とも呼べる撮影が可能です。さらにフィッシュアイレンズならば、地形などを大げさに変形させてデフォルメさせることも可能です。
この写真では、手前のキンギョハナダイまでレンズ前十数センチ。実はだいぶ小さい子達の魚群です。そして、上の空は、実際にはこんなに狭い穴から覗きあげるような感じではありません。肉眼で見ればもっと広く感じるはずですが、中央部の魚群や岩が強調されて、穴から空を見るように写ったりしてます。
グイッと寄って撮影すると思いのほかクリアでダイナミックなな写真が撮れるもの・・・。
寄るが吉!
おまけに明るい背景を入れると水が青く見えたりするからさらに吉!!!
遊び心ひとつでもっと広角レンズは楽しめるはずです。
良い写真とか気にしすぎず、思い切り寄って思い切り楽しんでシャッターを切ってみると今まで以上に楽しめるはずだと思いますよ!!
気になる・・・。“無茶”

さてこれ、この無謀な場所で必死に進んでゆくのはニシキウミウ氏、いやニシキウミウシ氏。岩場と砂地の境目をなぜかひたすらに何もない砂地に向け超スローなれど彼なりに全力疾走中。
周りがすっきりしすぎてて目だって目だってしょうがない。
まあ、決して「おいしくてほかの生物に狙われる」ような生き物ではないものの、小さな生物としては危機管理が全くなっていない無茶な暴走であることに間違いなし。
小さな砂の盛り上がりすら「よっこいしょ」な感じなのに、この岩場からの距離感はあまりにもあまり・・・。
君の行く先にはいったいなにがあるの???