屋久島マリンサービスYMSについて

屋久島マリンサービス YMSは、1997年にオープンした屋久島のレジャースノーケリング・ダイビング専門店です。 開業当時はまだダイビング未開の地だった屋久島でのレジャーダイビングを開拓、牽引してきた実績。そして、開業当初から変わらないお客様、海、そして屋久島への姿勢がYMSの誇りです。


そして現在。YMSは屋久島でのお客様のアクティビティを全力でサポート致します。


OFFICE

広い島中を動き回ることが多いので、お客様をご案内することはあまり多くありませんが、事務手続き、受付、予約など、ほぼすべての日常業務を、一手に担っております。もちろん洗い場、干し場など完備。 安房と宮之浦のほぼ真ん中あたり。屋久島空港から車で5分。周辺で鹿やサルがちょいちょい出てくるような杉林の近くです。 ちょっとわかりにくい場所なのが玉に瑕(笑)



YMSは現地型ダイビングサービス(ショップ)として、 3つの安全を常に心がけております。


№1 参加者の安全

「安全」はセールストークではありません。お客様をご案内する以上、われわれができる安全管理は全力で行うのが当然です。

しかし、安全なダイビングやスノーケリング(以下マリンスポーツ)は、当店スタッフだけで成立しませんし、絶対安全なマリンスポーツも存在しません。 安全なマリンスポーツは、それぞれ、参加されるお客様のステイタス(技術や知識、資格など)によって程度差はあるものの、お客様にも協力をいただきながら、一緒に結果を導くものです。

すべての参加者におかれましては、まず基本的な体調管理をお願いします。残念ながらYMSは皆様にお会いするまでの体調管理についてのお手伝いや責任負担は出来ません。体調管理、疾病に起因する危険、事故においても同様です。
当店担当スタッフの説明をきちんと聞いていただいたうえ、疑問や不安があれば遠慮なくお申し出ください。予め申告頂いた体力の状況などについてはプラン内容やバックアップなどで一定のフォローが可能です。
カードホルダー(ダイビング有資格者)の方は、特に申告をいただかない場合、それぞれの経験やカードステイタスに見合った、技術と知識を習得しているものとして、 ご案内させていただきます。当然その資格に見合ったオウンリスクもご了解いただいているものとします。もし、技術や知識に不安要素がある場合は、(この場合ケアファンダイブプランの選択をおすすめします)遠慮なくスタッフに伝えてください。我慢や見栄は、ダイビングには無用です。お申し込みいただく際に、本数などを申告していただきますので、事前情報をもとに、そして実際に潜りながらお客様の様子を見て、担当スタッフがフォローいたします。

YMSのツアーにご参加いただいたすべてのお客様に、リラックスして思い切り屋久島の海や川を楽しんでいただけることが、YMSの目標です。

各プログラムは、ガイド1名に対して基本は2バディ(4名)。お客様のスキルレベルや海況などの様々な条件がそろえば最大6名、体験ダイビングは水中活動についてインストラクター1名に対して1~2名の人数比を超えないようにしております。 また、お客様の潜水経験に基づくチーム編成を行うように心がけております。完全ではありませんが、少しでもお客様のストレスを減らす一助になればと思います。 減圧停止を必要とするダイビングや、30Mを大きく超えるディープダイビングはいたしません。

全てのマリンスポーツプログラムにおいて、気象・海洋状況等、保守的な判断をしておりますので、荒天時、もしくは天候・海況悪化の可能性がある場合は、他店が催行の場合でも当店は中止の場合もあります。

№2 海という環境の安全

もの言わぬ多くの生物達と彼らが織り成す海という環境。ダイバーはそこにお邪魔させてもらって中を覗いているだけです。

ダイバーの都合で彼らの生活を脅かしたり、その生態行動を邪魔したりすることは許されるものではありません。 YMSのスタッフは彼らの生活を脅かさず、そしてお客様に楽しんでいただけるよう努力しています。
もしかしたらお客様に「ここから前は行っちゃだめ!」とか「遠くからそっと見てね」とか言っちゃうかもしれませんし、間にあわなそうならちょっとフィンとか引っ張って止めちゃうかもしれません。
彼らの暮らしは、ときとして大胆にダイバーを迎えてくれますが、ときとしてダイバーの存在だけで脅かされるほど脆弱です。
近くによっても大丈夫な生態行動は、思い切り近づいて観察させてもらいましょう。 われわれの存在でその生態行動に支障がでるようであれば、遠くや物陰からそっと覗かせてもらいましょう。あまりにもデリケートな対象の時は、場合によってはお客様には申し訳ないですが、素通りをしてしまうかもしれません。

たとえば冬のタンク下利用の自粛のように、ある程度オーバーユース的なものを感じれば、せめてYMSだけでも(たとえその影響が、ごく小さいものだとしても)できる範囲で、一定期間利用を見合わせる、利用頻度を低くするなどの対応を考慮します。 そのときそのときで生物や環境に対して適切なアプローチは変わります。

お客様に楽しんでいただくことと同時に、生物や環境へのストレスを少しでも減らすことが、われわれガイドの仕事であると考えています。 ときには、お客様をご案内する場所やコースの選択肢が少なくなることもありますが、海や環境へのささやかな感謝の気持ちとして、そして海への敬意として、お客様にもご理解をいただきたいと思います。

№3 地元というコミュニティの安全

これはお客様に直接気配りをいただくことではないかもしれません。
屋久島という長い歴史を持つ地域コミュニティの中で、観光、そしてマリンスポーツはまだまだ新参者です。当然、その屋久島で、長く続いてきた、あるいは連綿と紡がれてきた暮らし、習慣というものが存在しています。

われわれ、観光事業者は、その長く続いてきた暮らしや習慣に迷惑をかけることなく、新たな観光、そしてダイビングが屋久島に根付き、そして気持ちよく応援してもらえるような、そんな環境を作りたいと考えます。観光するのに便利だから。ダイバーに都合がいいから。そういった理由だけで地元環境をかき回していいわけは無いと思います。 観光を否定しているわけではありません。ただ、地元コミュニティーを虐げて観光の利便性を推し進めることに疑問を覚えるのです。

移住当初は、岩に水がしみこむように、少しずつ少しずつ、ダイビングが地元に認められればと、蝸牛のごとく歩を進めていましたが、事業者が飛躍的に増加し、良くも悪くも、屋久島での観光業は信じられないほどの早さで変化し、大きな影響力を手にしました。

YMSとして基本姿勢を変えることは無いにせよ、その流れの中で、屋久島にかかわる皆に良かれと思う方向を模索していかねばなりません。 観光業が地元コミュニティの(経済にとどまらない)利益となり、また、その利益を観光に来た方々に気持ちよく還元する。 そんな関係が理想です。 そのために周囲に気を配り、屋久島の今までの暮らしや生活を尊重し、地元コミュニティーとの良好な関係を作れるよう、日々、模索、そして努力をしていきます。

また、屋久島住民として、安全啓蒙活動になんらかの貢献が出来ないかと考え、最近では、小学校での水辺安全教室、蘇生法勉強会、スノーケリング教室、介護施設での救急法勉強会なども開催するようになり、今後も継続したいと考えています。



語意を少々拡大解釈してはおりますが、YMSのポリシーを端的に表現するために、わかりやすい“安全”という言葉に集約しております 本来どれもごく当たり前のことで、大げさに喧伝するようなものでは無いと思います。実際ここで謳っていることは基本的にYMS設立当初から変わらない姿勢です。 しかし、観光事業者がどんどん増えてきた屋久島という場所の中で、お店を選択する際の判断材料として、そしてYMSの方向性をご理解いただく材料としていただければ幸いです。



当サイトについて

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販売業者名 屋久島マリンサービスYMS(ワイエムエス)
運営責任者 代表 榎田 三隆
事業所所在地 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田913-53
電話番号 0997-49-4380
FAX 0997-49-4380
E-Mail yms_@_yakushima-dive.com
問い合わせフォームをご利用下さい。
代金の支払い時期 商品により異なる場合がありますので各ページ、プランをご確認ください。
1)当店のダイビングコースについて、予約確認メールより一週間以内、またはツアー催行日の8日前の、いずれか早い期日となります。
2)レンタル料金、乗船料、オプションダイビング、物販につきましては、当日のお支払となります。
商品記載事項に条件がある場合、その条件が優先します。
代金の支払い方法 現金、クレジットカード(VISA,MASTER,AMEX)、銀行振込(振込手数料お客様負担)
商品によって決済方法が限られる場合があります。詳細は各プランページ等でご確認ください。
レンタル器材、当日追加等のオプション料金は当日現金にてお支払いただきます。
申込み方法 来店、電話、ファックス、電子メールをご利用頂けます。
キャンセル条件 取消日によってキャンセル料がかかる場合があります。
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