気になる・・・。“-0.1mの雪辱戦”
以前のエントリーで、自虐的とまで言ってしまった“極小”其の弐の汽水ユラユラエリアの雪辱戦にいってまいりました。
思いつきで行ってしまったので、手元にあるのはコンデジのみ。9割がたの不安を抱えたままいってみましたが、結果「それなりにOKじゃん!」
潮の関係で超浅場のボサが淡水域になっていたこと(それでも深さ20センチくらいのあたりだけですけどね)、個体が大きかったことなど、運にも恵まれた結果です。
ということで本日の成果。
ヒメツバメとテングヨウジの2ショット。(テングの顔が映ってないとか言ってくれなさるな・・・)
たまたま撮影中の姫の後ろをテングが通りかかるという、うれしいハプニング。
と思いきや、この姫、姫じゃないんじゃないか疑惑浮上!どうやらクロホシマンジュウダイの幼魚のような気が・・・。とすると前回の“極小”其の弐の子も、もしや・・・。
そして、オオウミウマの子供ら(でも河川型のクロウミウマってやつもいるしどうなんだろう・・・)も、そこかしこでちょろちょろと・・・。
本日の雪辱戦。
気持ち的には「勝った!」
でよろしいかと・・・。