気になる・・・。“-0.1mの雪辱戦”

気になる・・・。“-0.1mの雪辱戦”

dscf30491以前のエントリーで、自虐的とまで言ってしまった“極小”其の弐の汽水ユラユラエリアの雪辱戦にいってまいりました。

思いつきで行ってしまったので、手元にあるのはコンデジのみ。9割がたの不安を抱えたままいってみましたが、結果「それなりにOKじゃん!」

潮の関係で超浅場のボサが淡水域になっていたこと(それでも深さ20センチくらいのあたりだけですけどね)、個体が大きかったことなど、運にも恵まれた結果です。

ということで本日の成果。

ヒメツバメとテングヨウジの2ショット。(テングの顔が映ってないとか言ってくれなさるな・・・)

たまたま撮影中の姫の後ろをテングが通りかかるという、うれしいハプニング。

と思いきや、この姫、姫じゃないんじゃないか疑惑浮上!どうやらクロホシマンジュウダイの幼魚のような気が・・・。とすると前回の“極小”其の弐の子も、もしや・・・。

そして、オオウミウマの子供ら(でも河川型のクロウミウマってやつもいるしどうなんだろう・・・)も、そこかしこでちょろちょろと・・・。

dscf3070

本日の雪辱戦。

気持ち的には「勝った!」

でよろしいかと・・・。

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